グループ企業に

連結会計を利用

世の中にはグループ企業と呼ばれるものがあります。グループ企業が通常の会社と異なるのは、協力関係にある会社が複数存在するからです。協力関係にある会社は子会社や孫会社と呼ばれる事もあります。つまりグループ企業とは複数の会社が集合している状態です。 グループ企業の財務諸表を作り上げる事で、グループ全体の影響や利益を調べる事ができます。通常の会社では会計と呼ばれる処理ですが、グループ会社に限り連結会計と呼ばれています。 グループ間における取引の関連性をはっきりさせられるのが、連結会計の最大のメリットです。連結会計をしないグループ企業は、グループに属さない企業の取引を切り分ける事をしないので、互いの組織の影響を知る事ができません。

会計業務を効率化

連結会計をする事でグループ企業の状態を明らかにできます。しかしながら複数の企業の会計処理を同時に行う上に、関連性まで調べ上げる作業は非常に時間がかかります。だから連結会計を効率的に行うために、システムを導入する企業が増えています。 一般的にはパッケージ化されている製品を買うのが、最もポピュラーだと言われています。しかし販売価格が高額であるため、中小企業で活用する場合、採算が取れるまで時間がかかるという欠点もあるのです。 最近になって中小企業向けの商材として期待されているのが、ASPを使ってシステムを導入する方法です。サーバーに保存されているソフトにアクセスする事で利用でき、規模に合わせた料金設定が可能になります。